会社紹介
患者さん、地域住民の健康の道しるべとして存在する薬局
患者さん(地域住民)、処方元Dr・スタッフ、社員の3者に愛される薬局
医療圏エリアで存在感があり最も輝きのある評価の高い薬局
患者さん(地域住民)、処方元Dr・スタッフ、社員の3者に愛される薬局
医療圏エリアで存在感があり最も輝きのある評価の高い薬局
会社概要
会社名:
スブルー・メディカル株式会社
スブルー・メディカル株式会社
所在地:
〒430-0929 静岡県浜松市中央区中央1 丁目 18-20-1901
TEL:053-450-8560/FAX:053-450-8561
〒430-0929 静岡県浜松市中央区中央1 丁目 18-20-1901
TEL:053-450-8560/FAX:053-450-8561
設立:
2017年6月
2017年6月
代表者:
松村卓
松村卓
店舗沿革
2017年6月 | スブルー・メディカル株式会社設立 |
2017年10月 | 創業 |
2017年10月 | このみ薬局静岡店 営業開始 かぐら薬局鳴海店 営業開始 かぐら薬局名古屋西店 営業開始 |
2018年5月 | このみ薬局浅羽店 新規開局 |
2018年8月 | このみ薬局高林店 新規開局 |
2020年4月 | かぐら薬局春日井店 新規開局 |
2021年9月 | このみ薬局浜北店 新規開局 |
2021年10月 | このみ薬局小池店 新規開局 |
2023年3月 | かぐら薬局志段味店 新規開局 |
感染・災害対策から在宅訪問・開業のご相談まで
地域に密着し、処方元の医師と連携して地域医療に貢献していきます。 地域のかかりつけ薬局としての機能を十分に発揮し、その役割を確実に担い患者さんはもとより地域住民からも信頼され愛され、エリア内で存在感があり最も輝きのある評価の高い薬局を目標にしております。
●感染・災害対策
感染症は、高齢者や基礎疾患がある場合は、重症化するリスクが高いことが報告されています。スブルー・メディカルでは、来局者への感染拡大を未然に防ぐためにも、感染防止対策の徹底に努めています。最新情報の収集・共有化、職員の健康管理・感染防止、施設・設備の感染防止等、感染症対策実施薬局です。
●在宅訪問
外出困難な患者さま、ご高齢の患者さまのご自宅・入居施設へ訪問しお薬をお届けします。お薬のセットや服用管理とともに細やかなお薬指導を実施しています。
一人で薬局に行くのが困難な方、お薬の服用に困っている方、お薬を飲み忘れてしまう方、お薬の種類が多く混乱してしまう方、ぜひお気軽にご相談下さい。
ご利用の流れは、
一人で薬局に行くのが困難な方、お薬の服用に困っている方、お薬を飲み忘れてしまう方、お薬の種類が多く混乱してしまう方、ぜひお気軽にご相談下さい。
ご利用の流れは、
- かかりつけ医に相談し、薬剤師の訪問について指示を確認します。
- 在宅訪問を行う際は患者さま・ご家族の同意のもとケアマネージャーの方とも連携して開始します。
- 医師の処方箋のもと調剤したお薬を準備して、患者さまの状況にあわせて訪問日時を決めさせていただきます。
- お薬をお届けし、患者さまにあわせた服薬サポートをさせていただきます。
- 訪問後、医師・ケアマネージャーへ患者さまの体調・服薬状況などを報告。継続して、医師・ケアマネージャー等とも共有・連携してケアを行います。
●ドクターの開業のご相談
新規のクリニックを立ち上げ希望でいらっしゃるドクター様へ内密で開業までの御支援をさせていただきます。薬局が開業のお手伝いをさせていただくメリットとして、仲介手数料、コンサルタント料は一切いただきません。クリニック様へ多くの患者さまが来局されるよう一連托生の思いで、開業用地提案、診療圏調査と開業への最大限のサポートをお約束致します。ご開業に際しては様々な疑問や不安もあるかと思います。このような疑問・不安を解消し、スムーズな開業に向けて綿密な打ち合わせをさせていただき、事業計画からサポートをさせていただきます。現在、独立をお考えの先生、一度お気軽にご相談下さい。
安心して患者さんが薬を服薬できるように
患者さんの疾病治療向上のため薬剤の服薬指導を適正に行い効果、安全性を図ることを日々の基本業務とし、個々の目標に向かって切磋琢磨し成長を感じる薬剤師の育成・薬局の質向上を目的に、さまざまな研修・学会や論文、誌面等で発表する活動にも取り組んでいます。
●学会発表・論文掲載実績
日薬大会にて学会発表をしています。日頃の服薬指導や調剤業務を通じてテーマを決め、全店にアンケートを実施したり症例を集めて発表しています。
●研修制度
各店舗の専門性がある症例報告などを通じて薬剤師としての知識を共有し、即実践に繋がる為の勉強会を実施しています。また、ベテラン薬剤師の薬歴を参照しながら他薬剤師が見てもその患者さんの事が解る事、患者さん個々の病態にあった薬歴を作成する事、必要事項を記載し流れがある薬歴にしていく為の検討会を実施しています。必要に応じて接遇研修・保険点数・在宅関連の研修等も行っています。
●かかりつけ薬剤師
患者さまが信頼を寄せる一人の薬剤師を指名できる制度です。薬局の営業時間外にもお薬の相談ができるなど一番身近なお薬の相談役として活用いただけます。
●FAX受付
処方箋をFAXにて送信いただくことができます。事前にFAXにて送信いただくことで、ご来局時間に合わせてお薬を準備いたします。
E-PARKも導入しているため、ご利用いただけます。
※処方箋の有効期限は発行から4日間です。
E-PARKも導入しているため、ご利用いただけます。
※処方箋の有効期限は発行から4日間です。
●DX推進に係わる取組みについて
当薬局では、DX推進において下記の取組をしております。
- 当薬局はオンライン資格確認システムを通じて患者の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用できる体制を整えています。
- 当薬局は、マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- 当薬局は、電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。
●災害や新興感染症の発生時等の対応について
当薬局では、災害や新興感染症の発生時において下記の対応を実施しております。
- 災害や新興感染症の発生時等に、医薬品の供給や地域の衛生管理に係る対応等を行う体制を確保しています。
- 都道府県等の行政機関、地域の医療機関若しくは薬局又は関係団体等と適切に連携するため、災害や新興感染症の発生時等における対応に係る地域の協議会又は研修等に積極的に参加するよう努めています。
- 災害や新興感染症の発生時等において対応可能な体制を確保していることについて、ホームページ等で広く周知しています。
- 災害や新興感染症の発生時等に、都道府県等から医薬品の供給等について協力の要請があった場合には、地域の関係機関と連携し、必要な対応を行います。
●選定療養について
2024年10月1日より、保険医療機関及び保険医療養担当規則等の一部を改正する省令に基づき、先発医薬品(長期収載品)を患者様が希望した場合に、一部負担金を患者様ご自身が自己負担する仕組み(選定療養)が開始されます。
※場合によっては引き続き保険給付対象となることもあります。
これらは医療費の負担額に関係なく発生するため、これまで窓口でのお支払いがなかった患者様についても自己負担が発生することがあります。詳しくは下記サイトをご確認ください。
▶ 厚生労働省 後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
※場合によっては引き続き保険給付対象となることもあります。
これらは医療費の負担額に関係なく発生するため、これまで窓口でのお支払いがなかった患者様についても自己負担が発生することがあります。詳しくは下記サイトをご確認ください。
▶ 厚生労働省 後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について